Computer Science World in Asiaを共催実施しました
概要
東京大学大学院情報学環・学際情報学府（東京都文京区、学府長：越塚登）、一般社団法人新経済連盟（東京都港区、代表理事：三木谷 浩史）、特定非営利活動法人みんなのコード（東京都渋谷区、代表理事：利根川 裕太）は、2019年10月に、日本に留まらず、アジア規模でプログラミング教育のビジョンを考えるカンファレンス「Computer Science World in Asia」を開催しました。EdTech連携研究機構長・越塚登教授は、「What to Learn from Computer Science／計算機科学から学ぶこと」と題した基調講演を実施しました。
- 日時 2019年10月27日（日）10:00-17:00（開場：9:30）
- 会場 東京大学本郷キャンパス ダイワユビキタス学術研究館
- 共催 一般社団法人新経済連盟、東京大学大学院情報学環・学際情報学府、特定非営利活動法人みんなのコード
- 協賛 株式会社アフレル、SOMPOシステムズ株式会社、日本事務器株式会社、PwCコンサルティング合同会社
- 協力 Micro:bit Educational Foundation
記事
- インプレスウォッチ こどもとIT：「アジア各国の教育者が集い、2020年度以降のプログラミング教育と子どもたちの未来を考える――「Computer Science World in Asia」レポート」
https://www.watch.impress.co.jp/kodomo_it/news/1220072.html - 教育ICTリサーチ ブログ：「Computer Science World in Asia 2019 カンファレンスレポート」
http://blog.ict-in-education.jp/entry/2019/12/14/040000 - みんなのコード開催レポート
https://speakerdeck.com/codeforeveryone/computer-science-world-in-asia-2019-report
