暦本純一教授が第53回 市村学術賞 貢献賞を受賞
暦本純一教授が第53回 市村学術賞 貢献賞を受賞
このたび、暦本純一教授は「静電容量式タッチセンシングによるマルチタッチインタラクションの実現とその応用」の研究業績を評価され、公益財団法人市村清新技術財団より第53回市村学術賞貢献賞を受賞されました。
市村学術賞は「大学ならびに研究機関で行われた研究のうち、学術分野の進展に貢献し、実用化の可能性のある研究に功績のあった技術研究者またはグループに贈呈」されます。
詳細は財団のウェブサイトをご覧ください。